2歳6ヶ月で反対咬合だった娘私が後悔したことと、今できること

Uncategorized

うちの娘は、2歳6ヶ月の頃、**反対咬合(受け口)**でした。

反対咬合とは、簡単にいうと、上の歯よりも下の歯が前に出ている状態のことです。

娘の歯並びが気になり始めたのは、まだ前歯が4本しか生えていない1歳2ヶ月の頃。

「もしかして、受け口なのかな?」

そう思って、乳幼児健診でも相談しました。

そのときは、

「まだ成長途中なので、これから変わる可能性もありますよ」

と言われ、しばらく様子を見ることになりました。

それから約1年。

乳歯がすべて生え揃っても、娘の反対咬合は変わりませんでした。

この記事では、娘の反対咬合が気になり始めてから現在までの経過と、私が「もっと早く知っていれば」と思ったこと、そして今取り組んでいることについて書いていきます。

前歯が4本生えた頃から気になっていた歯並び

娘の歯並びが気になり始めたのは、前歯が4本生えた1歳2ヶ月頃でした。

下の歯が上の歯よりも前に出ているように見えて、

「これって反対咬合なのかな?」

と気になったのを覚えています。

健診でも相談しましたが、その時点ではまだ歯も生え揃っていなかったため、

「これから成長するにつれて変わる可能性もあります」

とのことで、経過を見ることになりました。

私自身も、

「まだ赤ちゃんだし、そのうち治るかもしれない」

と思っていました。

1歳半頃から口まわりのマッサージ

1歳半頃には、小児歯科で口まわりのマッサージについて教えてもらいました。

口まわりの筋肉を柔らかくすることを目的としたもので、できるときにマッサージをするように教えてもらいました。

毎日必ずできたわけではありませんが、思い出したときには取り入れるようにしていました。

2歳頃から「かじり取る」食べ方を意識

2歳頃からは、食事のときにも少しずつ意識するようになりました。

パンやおにぎりなどを、前歯でかじり取って食べること。

今までよりも、

「自分でかじり取って食べる」

という経験を増やすようにしました。

その後、反対咬合について調べている中で、幼児期の歯並びや口の使い方について書かれた情報を目にするようになり、ますます気になるようになりました。

特に「3歳頃までの経過が、その後の歯並びに関係する」という情報を見つけたときは、

「このまま変わらなかったらどうしよう」

と焦りました。

※ただし、反対咬合が自然に改善するかどうかは、年齢だけで決まるものではありません。この記事では、あくまで娘の場合の経過として記録しています。

2歳半頃からは、きんぴらごぼうや干し芋など、しっかり噛んで食べるものも積極的に食卓に出すようになりました。

乳歯が全部生え揃っても、やっぱり反対咬合

そして、娘の乳歯がすべて生え揃いました。

でも、反対咬合は変わっていませんでした。

「やっぱり、このままなのかな……」

と、少し不安になりました。

小児歯科では、

・口まわりのマッサージ

・よく歩くこと

・食べる姿勢がおかしくないか確認すること

・おにぎりやりんごなど、前歯でかじり取る食べ物など

を勧めてもらいました。

それからは、娘が無理なく食べられる範囲で、なるべく「かじり取る」食事を取り入れるようにしています。

「もっと早く知っていれば」と思ったこと

初めての育児だったこともあり、反対咬合について調べるようになってから、

「もっと早く知っていればよかったな」

と思うこともありました。

例えば、娘が小さい頃は、

・スパウトやストローを比較的よく使っていた

・離乳食は柔らかめのものが多かった

・バンボを食事の際に使っていた

など、今振り返ると気になることがあります。

もちろん、これらが娘の反対咬合の原因だったのかは分かりません。

反対咬合には、歯の生え方や顎の成長、遺伝など、さまざまな要因が関係するとされています。

ただ、口や顎の発達について知るようになって、

「もう少し早く、食べ方や口の使い方について意識しておけばよかったかな」

と思うようになりました。

とはいえ、初めての育児。

そのときはそのときで、

娘が食べやすいように。喉がつまらないように。生活しやすいように。

そう思ってやっていたことです。

今さら「あれが悪かったのかな」と自分を責めるのではなく、知った今からできることをやっていこうと思っています。

鼻づまりも気になっていた

もうひとつ気になったのが、鼻づまりです。

娘は1歳半で保育園に入ってから、毎月のように風邪をひいていました。

鼻水や鼻づまりが続くことも多く、

「口呼吸になることも多かったな」

と思います。

口呼吸と歯並びの関係について知ってからは、鼻づまりをできるだけ早く解消できるように、電動の鼻水吸引器も購入しました。

鼻づまりがあるときには、できるだけ鼻で呼吸しやすい状態にしてあげることを意識しています。

今、娘のために取り組んでいること

反対咬合が気になってから、できることを少しずつ取り入れています。

例えば、

・ストローを使う機会を減らす

・きんぴらごぼう

・スティックきゅうり

・おにぎり

・干し芋

など、しっかり噛んだり、前歯でかじり取ったりする食べ物を意識して食卓に出しています。

もちろん、娘が嫌がるものを無理に食べさせることはしません。

「歯並びを治すために頑張って食べさせる」というより、

普段の食事の中で、自然に口をしっかり使えるようにする

ことを意識しています。

これらはあくまで、私が小児歯科で相談したり、自分で調べたりしながら取り入れていることです。

2歳7ヶ月、少し変化が?

そんな娘ですが、2歳7ヶ月頃に、ふと歯並びを見てみると、

「あれ?少し変わってきた?」

と感じました。

以前よりも、上下の前歯の位置が近くなっているように見えたのです。

反対咬合が、少し改善しているように見えました。

「もしかして、変わってきたのかな?」

と、少し期待。

もちろん、私が見た範囲での変化なので、これだけで反対咬合が治ってきたとは言えません。

でも、ずっと気になっていた歯並びだったので、小さな変化でもうれしく感じました。

2歳8ヶ月、上の前歯が少し前に出てきた?

そして2歳8ヶ月。

以前は明らかに下の歯が前に出ていたのですが、最近は、上の前歯2本が、やや下の前歯より前に出ているように見えるようになっていました。

「こんなに変わることもあるんだ!」

と、驚きました。

もちろん、まだ「反対咬合が治った」とはいえません。

これから顎が成長していく中で、また変化する可能性もあります。

それでも、2歳6ヶ月の頃には、「このままなのかな……」と心配していたので、この変化はとてもうれしかったです。

これからも焦らず見守っていきたい

反対咬合は、成長とともに変化することもあれば、経過によっては治療が必要になることもあります。

娘の場合も、これからどうなっていくのかはまだ分かりません。

だからこそ、今できることを続けながら、定期的に歯科で診てもらおうと思っています。

「もっと早く知っていれば」

と思うこともありました。

でも今は、知った時点から、できることを少しずつ。

それで十分なのかなと思っています。

娘の歯並びがこれからどう変化していくのか。

自然に改善していくのか、治療が必要になるのか。

まだ分かりません。

これからも娘の成長と一緒に、歯並びの変化も記録していきたいと思います。

同じように、お子さんの反対咬合が気になっている方の参考になればうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました